CATEGORY:終末装備
2021年02月20日
非公式スクラサ及び桜乱初心者向けおすすめ装備装備 装具編
装具編です。
今回もアマゾンは使えません。
この生地の裏目標としてできるだけ安く装備を組むっていうのがあるのでだいたい値段順に並べます。
値段はアリエクスプレス等を利用し、基本的に楽に手に入る中での再安価です。
また今回もソ連については書きません わからないんで。
まずは防具から。
基本的にニーパッド、エルボーパットは90年代では一般的ではありません。
そのため服の下につけるスポーツ用のパッドを深く推奨します。
服の下で表に出ないのでできるだけ新品を購入することをおすすめします、
ゴーグルやフェイスガード等はサバゲである以上仕方のない事なのでできるだけ安全なものを選びましょう。
次にポーチやベスト等のマガジン携行手段。
1つ目 ジャングルスタイル 値段100円
対応銃 マガジン式のほぼすべての銃
これはマガジンをテープ等でまとめたものです。
戦慣れしている感じと物資不足を1つで演出できるすぐれもの。
テープはブラテこと黒のビニールテープかガムテープがおすすめです。
後は陣営やセクトのイメージカラーのビニールテープとかですかね。
他のベスト等と組み合わせてもエモポイントが増します。
コツとしてはテープを巻くところにラップを先に巻いておくとテープの粘着剤が残らずに住むので気にする方にはおすすめです。
2つ目 SKSチェストリグ 値段 1500円
対応銃 M16 89 M1カービンその他
これは中国軍のSKS用チェストリグです。
実はM16のマガジンがピッタリ入るのでベトナム戦争では鹵獲して使う兵士もいました
30連マガジンだとフラップは締まりません
3つ目 56式チェストリグ 値段 3000円
対応銃 AKを中心に多数
安い 使用例多数 1つで完結できるといいことづくめです。
マガジンが3本、グレネードが3本、クリーニングキットが1つ入ります。
ぶっちゃけこれ一個で十分です。
ここまでが値段的に初心者向けの装備
ここからは1万円前後の装備となります。
4つ目 LC2ベルトキット 値段セットで1万円
対応銃M16 89 AK等
米軍のベルトキットです。
M16用三連マガジンポーチ2つと水筒ポーチ、その他色々とセットでよく売られてます。
フラップは締まりませんが地味にAKのマガジンが二本入ります。
5つ目 TLBV 値段 1万円前後
対応銃 M16等
これはLC2が接続されています。
LC2の次の装備となります。
当時(桜乱及びスクラサの設定年代)では最新の装備となります。
6つ目 pasgtアーマー_値段 1万円前後
対応銃 M16 、89、AK等
米軍のアーマーです。
基本的に上にLC2やTLBVをつける前提の装備ですが単体でもポケットがついているため使えます
サイズ調整が効かないので買うときはサイズに注意
地味の空自でも使われてます。
7つ目 戦闘防弾チョッキ 値段 1万円程度
対応銃 M16 89等
自衛隊のアーマーです。
マガジンポーチが縫い付けられています。
自衛隊のベルトキットや弾納については調べ次第追加していきます。
基本的に上記の装備は何かカスタム等が必要なわけではないですがもしやるのでしたらサイズ調整用の紐の末端をテープ等で結束する末端処理がおすすめです。
ナイフ等をつけるのはナイフの年代についてわかるならともかくそうでないならおすすめしません。
後はグレネードをつけたりもおすすめです
無駄に装備を盛るのは盛るものすべてを年代、場所的に問題がないか精査する必要があるのであまりおすすめはしません
ヘルメット編
これはスクラサと桜乱で割と変わってきます。
なので今回は桜乱をメインで書いていきます。
もちろんスクラサで使えないというわけではありません。
1つ目 M1ヘルメット 値段 1万円前後
写真は旧迷彩のカバーをかけたものです。
自衛隊も同型を採用していたため今回は一緒くたに書きました。
年代的には少し旧式ですがそれでも十分使える装備です。
2つ目 PASGTヘルメット 年代的 1万円前後
上記のアーマーとセットで採用されたヘルメットです。
この2つはレプだと顎紐の形が思いっきり違ったりするので実を買ったほうが早いです。
後防弾性があるんで頭は守ってくれますが首は守ってくれないので首がこります。
なくてもなんとかなりますがあると兵隊感がめちゃくちゃますので私としてはベスト等よりもヘルメットの購入をおすすめします。
後ヘルメットカバーに落書きできるので周りと差をつけられます。
念仏を書くでも好きな曲の歌詞(90年代以前のもの)でもご自身のセンスにおまかせします。
私は北日本人民共和国が使っていてそれを鹵獲したというストーリーを出すため、前方に赤星を書いてそれを黒で塗りつぶしてから左右に太極旗を書いてます。
こんな感じで色々と遊べるのでおすすめです。
今回もアマゾンは使えません。
この生地の裏目標としてできるだけ安く装備を組むっていうのがあるのでだいたい値段順に並べます。
値段はアリエクスプレス等を利用し、基本的に楽に手に入る中での再安価です。
また今回もソ連については書きません わからないんで。
まずは防具から。
基本的にニーパッド、エルボーパットは90年代では一般的ではありません。
そのため服の下につけるスポーツ用のパッドを深く推奨します。
服の下で表に出ないのでできるだけ新品を購入することをおすすめします、
ゴーグルやフェイスガード等はサバゲである以上仕方のない事なのでできるだけ安全なものを選びましょう。
次にポーチやベスト等のマガジン携行手段。
1つ目 ジャングルスタイル 値段100円
対応銃 マガジン式のほぼすべての銃
これはマガジンをテープ等でまとめたものです。
戦慣れしている感じと物資不足を1つで演出できるすぐれもの。
テープはブラテこと黒のビニールテープかガムテープがおすすめです。
後は陣営やセクトのイメージカラーのビニールテープとかですかね。
他のベスト等と組み合わせてもエモポイントが増します。
コツとしてはテープを巻くところにラップを先に巻いておくとテープの粘着剤が残らずに住むので気にする方にはおすすめです。
2つ目 SKSチェストリグ 値段 1500円
対応銃 M16 89 M1カービンその他
これは中国軍のSKS用チェストリグです。
実はM16のマガジンがピッタリ入るのでベトナム戦争では鹵獲して使う兵士もいました
30連マガジンだとフラップは締まりません
3つ目 56式チェストリグ 値段 3000円
対応銃 AKを中心に多数
安い 使用例多数 1つで完結できるといいことづくめです。
マガジンが3本、グレネードが3本、クリーニングキットが1つ入ります。
ぶっちゃけこれ一個で十分です。
ここまでが値段的に初心者向けの装備
ここからは1万円前後の装備となります。
4つ目 LC2ベルトキット 値段セットで1万円
対応銃M16 89 AK等
米軍のベルトキットです。
M16用三連マガジンポーチ2つと水筒ポーチ、その他色々とセットでよく売られてます。
フラップは締まりませんが地味にAKのマガジンが二本入ります。
5つ目 TLBV 値段 1万円前後
対応銃 M16等
これはLC2が接続されています。
LC2の次の装備となります。
当時(桜乱及びスクラサの設定年代)では最新の装備となります。
6つ目 pasgtアーマー_値段 1万円前後
対応銃 M16 、89、AK等
米軍のアーマーです。
基本的に上にLC2やTLBVをつける前提の装備ですが単体でもポケットがついているため使えます
サイズ調整が効かないので買うときはサイズに注意
地味の空自でも使われてます。
7つ目 戦闘防弾チョッキ 値段 1万円程度
対応銃 M16 89等
自衛隊のアーマーです。
マガジンポーチが縫い付けられています。
自衛隊のベルトキットや弾納については調べ次第追加していきます。
基本的に上記の装備は何かカスタム等が必要なわけではないですがもしやるのでしたらサイズ調整用の紐の末端をテープ等で結束する末端処理がおすすめです。
ナイフ等をつけるのはナイフの年代についてわかるならともかくそうでないならおすすめしません。
後はグレネードをつけたりもおすすめです
無駄に装備を盛るのは盛るものすべてを年代、場所的に問題がないか精査する必要があるのであまりおすすめはしません
ヘルメット編
これはスクラサと桜乱で割と変わってきます。
なので今回は桜乱をメインで書いていきます。
もちろんスクラサで使えないというわけではありません。
1つ目 M1ヘルメット 値段 1万円前後
写真は旧迷彩のカバーをかけたものです。
自衛隊も同型を採用していたため今回は一緒くたに書きました。
年代的には少し旧式ですがそれでも十分使える装備です。
2つ目 PASGTヘルメット 年代的 1万円前後
上記のアーマーとセットで採用されたヘルメットです。
この2つはレプだと顎紐の形が思いっきり違ったりするので実を買ったほうが早いです。
後防弾性があるんで頭は守ってくれますが首は守ってくれないので首がこります。
なくてもなんとかなりますがあると兵隊感がめちゃくちゃますので私としてはベスト等よりもヘルメットの購入をおすすめします。
後ヘルメットカバーに落書きできるので周りと差をつけられます。
念仏を書くでも好きな曲の歌詞(90年代以前のもの)でもご自身のセンスにおまかせします。
私は北日本人民共和国が使っていてそれを鹵獲したというストーリーを出すため、前方に赤星を書いてそれを黒で塗りつぶしてから左右に太極旗を書いてます。
こんな感じで色々と遊べるのでおすすめです。